和太鼓・和装・和菓子、、、「和」とは

「和」という文字があると思います。
もちろん色々な使われ方がしていますが、その中でも「日本」を指す、という事は多くの方がご存知なのではないでしょうか?

「和文化プロ」が扱う「和太鼓」などこのページにそこかしこに現れる「和」。
日本的である事を「和風」とすら言います。

しかし、今私たちが住んでいる国は日本です。
にも関わらず、「日本文化」「日本食」という事はあるでしょうが、
「日本服」「日本菓子」「日本室」ということは無いのなぜでしょうか?

なぜ「日本」ではなく「和」という字が使われるのか、
この「和」という字、元々は「倭」だったとされています。 古い時代、紀元前には中国は日本の事を「倭」という風に呼称していました。
中学校の歴史の授業で「魏志倭人伝」などが出てきた覚えはないでしょうか?

これがそのまま日本でも使われるようになり、日本の中で「倭」が「和」に変わっていたのは、奈良時代(710年~794年)中期ごろからとされているそうです。
鎌倉時代(1185年~1333年)の徒然草199段には「和国」という表記があります。

ちなみに日本という呼ばれ方は7世紀末、大化の改新で「天皇」という称号とともに使われるようになったとのことです。

ところで「太鼓」というと、「和太鼓」を連想される方は多いのではないでしょうか?

ドラムなどの事を太鼓と言わないから、太鼓はつまり和太鼓だと、そういう理由だと思いますが、、、。

つまり、ドラムのように、日本以外のものが現れた時に初めて日本人は「日本の太鼓」の事を和太鼓と呼ぶようになったのでしょう。

「和」という言葉の起源が中国からきたのも、外の存在を意識したきっかけに中国があったからなのでしょうか。

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